HISTORY沿革

1931年
東大和市(当時は大和村)にて米穀・飼料・燃料の販売を主に「本荘商店」として営業開始。
1959年
米穀事業を残し燃料等の販売を縮小、不動産主体の事業会社へ転換。
1961年
「㈱本荘商店」に改組。武蔵野市武蔵境に米穀保管用の第一号倉庫開設。
以降、70を超える倉庫を開発。
1964年
森永乳業㈱が東大和市への工場進出を決定。用地買収交渉等を開始
1967年
森永乳業東京多摩工場開設を機に「本荘総業㈱」(現㈱サンワーク)を設立。倉庫荷役請負業を開始。
1974年
忠実屋東大和店(現ザ・マーケットプレイス東大和)を開発。
以降、大規模開発を手掛け、100を超える店舗を開発。
1980年
アイワールド東大和店(現ニトリ東大和店)を開発。
1983年
神奈川県横浜市にて、戸塚サンテラス(現 アピタ戸塚、旧 ユニー戸塚)を開発。
1985年
東大和市にて、LOG-PORT101倉庫建設。
以降、30を超える大型倉庫“100シリーズ”『LOG-PORT』を開発。
1986年
MCHアルカスマンション東大和(136戸)を開発。
1990年
グループのロゴマーク・ロゴタイプを制定。
1990年
トヨタ東京カローラ東大和営業所(現ベルク東大和店)を開発。
1991年
横須賀ショッパーズプラザ(現ダイエー横須賀店)を開発。
1998年
コジマNew東大和店(現コジマ×ビックカメラ東大和店)を開発。
1999年
セントレー玉川上水(81戸)を開発。
2001年
セントレー玉川上水第2(56戸)を開発。
2003年
静岡県御殿場市川島田分譲地(180区画)を開発。
2005年
マックスバリュ御殿場原里店を開発。
2009年
いすゞ自動車首都圏瑞穂支店を開発。
2011年
YAMADAテックランド東大和店を開発。
SOMPOケアラヴィーレ東大和を開発。
2014年
YAMADAテックランド川越店を開発。
2017年
プラチナヴィラ東大和を開発。
埼玉県入間市にて、複合店舗(現らぁ麺はやし田、しゃぶ葉、ローソン)を開発。
2020年
出光セルフ青梅新町SSを開発。
2022年
ベルク東大和店を開発。
2023年
本荘倉庫㈱の商号を「㈱HONJO」に、親会社の商号を「本荘グループ㈱」に変更。
2024年
東大和リビングテラスを開発。